やはりママ(周りの大人)が学ぶことの大切さは今も変わりません。しかし、それでも小学生向けの英語指導を始めることに踏み切ったのには、3つの理由があります。
① 小学校の英語教科化による中学校英語のレベル上昇
小学校での英語が教科化されたことで、中学校の英語のレベルが急激に上がり、その結果、多くの子どもたちが中学校で英語につまずいてしまう現状があります。周囲の保護者からは、
「小学校では英語の評価が良かったので安心していたのに、中学校に上がってテストを受けたら全然分かっていなかった…」
といった声を頻繁に聞きます。
実際に英語教科書を見てみると、中学1年生なのに文法の難易度が高く、単語数だけを見ても小学校で700語を習得していることが前提となっています。しかし、小学校の英語の授業では、文法の学びや書き取りの時間が少なく、英語ゲームやコミュニケーション活動が中心となっているため、実際の英語力が中学レベルに追いつかないケースが多いようです。
② 英語が「得意科目」になる子どもたち
私が運営する「七滝英語クラス」(小学1年生〜中学生対象)は15年目を迎えています。このクラスに通った子どもたちは全員、中学校に進学すると英語が「得意科目」になっています(もちろん本人の努力が一番です)。さらに、その相乗効果で他の教科も得意になるケースも珍しくありません。
私の教室の目標は、「中学校で困らない英語力を身につけること」です。もちろん、「楽しい!」が大前提ですが、中学1年生でつまずきやすい英文法を何度も繰り返し学び、「分かるから楽しい」という体験を大切にしています。
ネイティブの先生による英語シャワーや日常会話の練習、英語の童謡やクラフト作成も素晴らしい活動ですが、中学校では英文法の理解が必須となります。そのため、自分が発する一文の文法構造を理解していないと、応用力が育ちません。
七滝英語の小学生コースでは、英語の土台ができて中学校に上がるので、余裕を持って新しい学びを積み上げることができます。中学校に進学すると、新しい環境に適応するだけで精一杯になりがちです。そんな中で「英語が得意」ということが、学校生活をより良いものにする大きな助けになると思います。
(なお、中学生コースでは中学1では2年生の内容からスタートし、中学2年の終わりには中学3年の内容まで学び終えるレベルに到達します。)
③ 教え方を学び直し、確信を持てるようになった
妊娠期を学び直しの時間と決め、受講した子ども向けの英語教授法を通し、さらに手応えを感じています。
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子ども英文法コース(1年半)
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発音とフォニックスを学ぶ音声学コース(1年半)
この学びを通して、「文法を効率的に学ぶ方法」「文字と音のルールを学ぶことで自分で読めるようになる方法」など、実践的な手法を身につけました。それだけでなく、「なぜ学ぶのか?」「幸せとは何か?」という学習の本質を大切にすることの重要性も改めて感じています。
例えば、「インプロマインド」を活用することで、自分の経験やアイディアと英語を結びつけ、想像力豊かに表現できるようになります。こうした学びを通じて、自分や友達の心を動かす感動を体験することができます。また、友達との「学び合い」を通して知識を定着させ、人に教えることで貢献する喜びやリーダーシップも育てることができます。
オンラインでの新たな挑戦
これまで、中学校で英語につまずく子どもたちを見ては、「私が教えられたら…!」と思っていました。そんな中、育休を取る先生の代わりとして、小学校で1年間英語を教えないかというお話をいただきました。
「わぁ!ぜひやりたい!」と思ったのですが、勤務時間は月曜から金曜の8時〜17時。私には「教えてママ」があるし、子どももまだ小さい…。今回はお断りしました。
そこで、オンラインならできるかも! と思い、今回小さく始めてみることにしました。
子どもたちの最初の英語との出会いの瞬間に立ち会えたらなぁと、キラキラしている子ども達の目を想像しては、ワクワクしています。細々と続けていきたいと思います。どうぞみなさん見守ってください。
小学生向けオンライン英語クラスを開講します!
対象:新小学4〜6年生
日時:金曜日 16:30-17:30(月3回)
月謝:4800円(※2ヶ月間モニター価格 3900円)別途テキスト代+事務手数料
新規受講生募集につき、無料説明会&体験講座を開催!
日時:3月7日, 14日, 21日(金)
時間:オンライン 16:30-17:30
(※各回5組・先着順)
お問い合わせ方法
インスタDMまたはLINEで「小学生向けオンライン英語レッスン無料体験会希望」とお知らせください。
今後も、子どもたちが英語を「楽しい!」と思いながらも、中学校で困らない英語力を身につけられるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。
